地震保険や火災保険もしっかり選ぼう

人生で1番高額な買い物はマイホームですが、2番目に高額な買い物は保険といわれています。保険の毎月の支払額は多くありませんが、何十年間にわたり加入して掛金を支払い続けることで何百万円とか1千万円を超える金額になるからです。1回の支払額にさほど大きな違いがないように見えたとしても、長期間にわたり支払い続けると数十万円~数百万円もの差が出てしまうこともあるほどです。

高価な新築住宅を購入したら、万一の場合に備えて地震保険や火災保険に加入する必要があります。世界的に見ても日本は地震や台風といった自然災害が多いので、もしもの時に対する備えはとても重要です。最近は火災保険と地震保険がセットになっていることが多いですが、プランごとに補償される範囲や条件に違いがあり、内容ごとに月々の掛金が異なるので注意が必要です。

地震・火災保険の選び方のポイントは、災害発生時の補償範囲と会社ごとの掛金の金額の違いを比較することです。地震保険や火災保険の補償範囲には、建物のみ・家財のみ・建物と家財の両方、の3種類があり、新築住宅で加入する場合は“建物”が含まれていることが必須となります。ちなみに保険でカバーされる建物というのは建物本体(住宅)に加えて、敷地内にある門・塀・物置・車庫などのように“建物に付随していて動かせないもの”が全て含まれます。これに対して家財というのは“建物内にあるもので動かせる物”で、家具・テレビ・冷蔵庫・洋服・カーテン、などの家財道具が該当します。家財を含めるかどうかで掛金の金額に大きな違いが出るので、補償範囲を慎重に決めることが大切です。

補償範囲や条件を決めたら、複数の保険会社を比較して安いプランを選ぶようにしましょう。同じような内容の保険でも会社ごとに掛金に違いがあり、長期間にわたり加入すると支払総額に大きな差が出るからです。複数の会社で保険の掛金を比較する場合は、ポータルサイトの一括見積もりのサービスを利用すると便利です。保険会社ごとに個別に見積もりを依頼すると面倒ですが、ネットで一括見積もりを依頼すれば1回の入力作業で多くの保険会社をまとめて比較できるからです。

お得な火災保険・地震保険のプランを見つけたら、ネット申込でお得に加入することができるでしょう。多くの保険会社は公式サイトや代理店のサイトなどを通して申込をすると割引特典が適用されるサービスを実施しているので、インターネットを上手に活用して保険料を節約することをおすすめします。

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